sobayanoyutoの蕎麦道楽日記

大好きな蕎麦とハイキングで遊んでいます

晴歩雨蕎(№23)~鳥取大山

 蕎麦道楽人のトレッキング(ハイキング)日記です。
 カテゴリー名の「晴歩雨蕎」は「晴耕雨読」を意識した小生の造語で「せいほうきょう」と読むことにしています。意味は文字どおり,晴れた日には歩きに行こう(歩くのは主に関西の低山などが対象です。),雨の日には家で道楽の蕎麦打ちをしたりおそば屋さんに行ったりしようというぐらいの意味です。何年か前にいわゆる「毎日が日曜日」の生活になってからは,天候を選んで歩きに行くことが可能になりましたので気楽に歩きに行けるようになりました。
 日記のことですから,記録を目的としてはいるものの,他の方のトレッキングレポートのような詳細なデータ,豊富な知識等に裏打ちされた興味深い内容や美しい写真などとは縁遠く,万一,お読みいただいた方には申し訳ないのですが,なにせ気楽な蕎麦道楽人の日記ですからご容赦いただきたいと思います。
 蕎麦道楽人としては,行先でたまたま見つけたおそば屋さん(手打ちに限るなどと贅沢なことは言いません。)についてでも書ければなあと思っていますが、なかなか見つからなかったり,営業時間と合わなかったりする場合がほとんどでままなりません。

 今回も,トレックした日からずいぶんと日時が経過してしまいましたが,記録のため,遅ればせながら簡単に日記に書いておこうと思います。

№23 大山(だいせん 鳥取県 1709㍍)
《大山夏道登山口~6合目避難小屋~大山頂上(避難小屋)~行者登山口~大神山神社 距離約8.5㌔ 活動時間約6時間半 2026.4下旬》

 日本百名山の一つで中国地方最高峰(1,709m)の「大山」(又は鳥取大山、伯耆大山)に登りました。天候が良ければ山頂から日本海、中海、宍道湖など山陰の広大な景色を眺望できるとのことでいつかは登りたいと思っていましたが、なかなか機会に恵まれず今回初めて登ることができました。

前日入りしたホテルの駐車場からの大山です 美しくも雄大な姿です

駐車場から登口までの道です。大神山神社奥宮につながる参道でもあるのでしょう

 前日に大阪を車で出発し約5時間かけて鳥取県米子市で前泊し、当日は大山ナショナルパークセンター付近の広い駐車場に車を止めました。

 駐車場から10分程の大山夏山登山口から入山しますとすぐに大山1合目の標識がありました。

大山一合目標識です 一合目の標識はこれから登るんだという感じです

 それからも律儀に合目の標識はありましたが、一つ飛ばしで、三合目標識です

 続いて5合目標識です

 スタートから1時間半ほどで六合目の標識がありその後すぐ六合目避難小屋がありました。

六合目の避難小屋です

大山六合目の避難小屋からの眺望です 青空とのコントラストがいいですねえ!

 小屋では少しの間休憩した後にすぐに登り始めましたが、ここら辺からやや登山感が出てきました。

大山八合目の標識です

八合目付近からの眺望です ややかすんでますが正面は日本海です

八合目付近からは頂上まで長い木道が始まります 頂上手前から振り返りました 

大山(弥山)頂上 雲一つない青空がきれいですなあ

 六合目避難小屋からは1時間程で大山頂上に着きました。頂上には展望デッキや大きめのきれいな避難小屋があり多めの登山者で賑わっていました。トイレが一つしかなく長い列ができていましたが。ここで絶景を眺めながらお昼ご飯を済ませて下り始めました。登りの木道を歩き始めた付近で久しぶりに太もも裏が攣りそうになりましたので下りはゆっくりと歩き出しました。六合目避難小屋まではほぼピストンでしたがそのあとは別ルートを歩きました。

下りの道に群れずに可憐に咲いていました ハクモクレンでしょうか?

下りの途中からの大山の山並みです

 大神山神社奥宮(892㍍)まで降りてきました。大神山は大山の古名とのことで、参道の途中の門が表裏反対になっている(小生が見たところ閂が門の外側にありました)ことでも知られているそうです。

大神山神社奥宮です

奥宮から出たところで鳥居から振り返りました

 この鳥居をくぐり出て大山夏山登山を終えました。本当に気持ちの良い登山でしたが、地元の方に言わせると日本海沿いなのでこんなに天気の良い日はそう多くはないとのことでしたので今回は運よく天候にも恵まれ感謝でした。
 その後、家族への土産を買い求めて、心地よい疲労感の中、安全のため休憩を増やしつつ、5時間ほど車を運転して自宅に帰りました。

 今回も美味しそうなおそば屋さんには巡り合えずやむを得ずラーメンを食して我慢しました。